「マカオでカジノをした事も無ければ行ったことも無いオトコ」どうもまかおです。
今の私は半無敵状態です。なので好きな事をガンガン書けます。
ここ最近元SMAPの女性問題が世間を賑わせています。正直好きです。ゴシップ最高!
示談にも様々な種類があるという事を覚えておく必要があります
世知辛い世の中になりました。とても生きにくい世の中です。しかし生きにくいと思っているのはごく一部の人間だけで、世間的な事を考えるととても生きやすい世の中になっているのが現状です。
ほら、ここまで見て「コイツは何を言っているんだ」となったでしょう。あえてここは説明もせずに次へ進みます。
普通に生きていて「示談」という二文字を使う事はそうないかと思います。タク転がしの我々で使うことがあるのは「事故処理」くらいでしょうか。
しかしお天道様や人様に背を向けるような生活をしている方は「示談」という言葉が頻繁に使われます。
事件の大小によって変わりますが、示談できているか否かで不起訴or懲役というdead or aliveのような事もあります。
示談には通常示談書を蒔きます。法律上和解契約に分類されますが、内容は様々。
当たり前の事ですが第三者が内容を見る機会も無ければ、公表されていないのであれば中身なんて他人がどうこうと口を挟むものでもありません。
この元SMAPさんの女性問題でも「示談」が行われ和解契約が完了しているとのこと。我々最下層の「えたひにん」人類が通常交わされるペライチの示談書とはきっと違うでしょう。想像を絶する内容量の示談書が交わされていると容易に想像ができます。
私はかつて反社会的な生き方をしていた経験があるので断言できますが、「金を湯水のように送り込むことが可能な人間」の報復はウ〇コがもれます。
これは何が言いたいのかというと、被害者側が大物と示談書を交わしたのにも拘らずリークする様なことは絶対にありえないという事。
もはや当事者同士の問題でも無ければ、下手すりゃ周りの人間が数人dead and dead の可能性も無いとは言い切れません。
私はあまりこういう問題にどちらか側の肩を持って発言する事はないタイプなのですが、どんな形だろうと「性的な何か」は行われ、実際に被害に遭った女性がいたという事は事実。
「インスタで散々何かしらをアピールしてた!」という声も見かけましたが、きっとこれは示談書の項目から外れていたのでしょう。そこは抜け目がないとでも一応言っておきましょうか。一応ね。
ここで冒頭を回収しておきましょうか、「世間的な事を考えるととても生きやすい世の中になっているのが現状です。」
そう、昔はシンプルに泣き寝入りしか出来なかったんです。今はSNSが自身の盾となってくれます。
これ以上は「えたひにん」の下衆な想像でおバカワールドが広がるだけなのでやめておくことにします。
女性に対して考え直した方が良い世の中
私は妻から「アホ亭主関白」「女性軽視」「男尊女卑」とよく言われます。
こんな事恥の上塗りでしかないのですが、浮気や女性を殴ったこともあります。不細工のくせに若い頃は何人もの女性を踏み台にして生きてきた事もあります。
こんな私が女性に関して考え方や行動を改める事ができたのは菩薩のような広い心を持った妻のお陰かもしれません。
男と女には「性」という切っても切れない関係性があります。
「女が~」「女は~」と枕詞のように使う弱男もAVを見てシコりますし、「男が~」「男は~」と発言するフェミっぽい女性も好みの男性にはパカパカ股を開きます。
「世論」という便利な言葉があります。残念ながら今の世論は絶賛女性有利ムーブになっています。
昔容姿の麗しくなかった女性に人権が無かったように、おっさんと醜い男に人権はありません。それに抗ったところで「チー牛おっさんわろたwwwwwwwwwwwwwwww」で終了です。
タク転がしをしているような「えたひにん」はじっとこらえて生きていくしかないんです。
※タクシー運転手を最下層と揶揄しているのではありません。あしからず。
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